あけぼの簡文庫(現代文で読む明治・大正期の名著)


河西昭治 カルボネル(スペイン)の家 



あけぼの簡文庫(現代文で読む明治・大正期の名著)


 新しい世界が開けた明治・大正時代には、すぐれた著作が数多くあります。

 しかし、これらの著作は、仮名遣いが古く、漢文調のものも多いので、読むのに大変苦労します。

 このままでは貴重な著作が一部の専門家のものになりかねません。

 そこで私は、明治を中心とした文献の中から一部を選んで、できるだけ分りやすい現代文に直してみました(簡文・化)。

 皆様のご批判、感想をいただければ幸いです。

1.ピエール・ロチ「お菊さん」

2.ピョートル・リコルド「ゴロウニン救出記」

3.ワシリー・ゴロウニン「日本見聞記」

4.陸奥宗光「蹇蹇録」(日清戦争外交録)

5.福田英子「私の半生記」

6.西村茂樹「日本道徳論」

7.馬場正方「日暮硯」

8.徳富蘇峰「将来の日本」

9.横山源之助「日本の下層社会」

10.横山源之助「日本の社会運動」

11.北 一輝「日本改造法案大綱」

12.「解放」大正十年四月特大号「日本国民性の研究(上)」

13. 「解放」大正十年四月特大号「日本国民性の研究(中)」

14. 「解放」大正十年四月特大号「日本国民性の研究(下)」

15. 福本日南「元禄快挙録(上)」

16. 福本日南「元禄快挙録(中)」

17. 福本日南「元禄快挙録(下)」

18.徳富蘇峰
「吉田松陰」

  19.田口卯吉
「日本開化小史」

20.松平容堂
「大政奉還建白書」

21. 石川啄木
「日本無政府主義者陰謀事件」